64VCが出るSwitchやSteamの携帯機などに盛り上がる2022年
PS5転売ヤーは死んでくれ(伏線)と思っているテトラは
今頃になってwiiを買いました(・ω・)
Table of Contents
HDMIコンバーターを買おう!
まず、Wiiを買ったらHDMIコンバーターを買いましょう!
SwitchやPS4では当たり前のHDMI端子ですが、
Wiiの標準は「赤白黄」でおなじみコンポジット端子
PCモニターはもちろん、液晶TVにもついているかはすでに怪しい端子である。
そのため、Wiiの映像をPCモニタに移すには基本的にはHDMIに変換する必要がある。
コンポジット端子をHDMIに変換する機器もあるが、Wiiの根本からHDMIに変える
専用のものが安いし他に変えるような機器がなければ十分だろう。
私が購入したものはこちら
似たような製品がゴロゴロあるが、内容は殆ど変わらないだろう。
レビュー通り、wii起動からしばらくは斜めにノイズが走った映像になる。
プレイ中はまぁノイズあるなーぐらいに見えるがそこまで気にはならない。
そして、気がついたらなくなっている。
リモコンジャケットを買おう!
コントローラーにカバーを付ける、付けないは色々議論がありますが…
このジャケットがあることにより、リモコンの太さを均等にすることができます。
Wiiのリモコンは電池が太くなっているため十字キー側は持ちづらい設計になっている。
基本的に縦に持つゲームでは問題ないのだが…
星のカービィWiiなどリモコンを横にしてコントローラーに見立てて操作するゲームは
このジャケットがないとやりづらい、ぜひ購入しよう。
amazonでも新品か怪しいものが買えるが…
おすすめはこっち
リモコンジャケットやwiiの一部の部品は
2022年でもまだ、任天堂公式のパーツ販売から購入することができる。
値段もAmazonの3分の1
値段を釣り上げてる転売ヤーは死ぬがよい(伏線回収)
センサーバースタンドを買おう!
PCモニタでWiiをやるため目の前にキーボードがあったり、
モニタが薄型で上部に置くのが不安定、ライトを設置しておけない場合時
このスタンドを買いましょう、キーボードより高い位置にすることができます。
こちらもAmazonで買うことができますが…
こちらも任天堂公式のパーツ販売から購入することができる。
値段もAmazonの3分の1
値段を釣り上げてる転売ヤーは死ぬがよい(大事なことなので)
コントローラーを買おう!
全部同じじゃないですか!!!
ぶっちゃけリモコンだけでゲームするのは色々と大変。
カービィWiiのようにWiiリモコンでしか操作できないゲームもあるがWiiには
GCコントローラーやクラシックコントローラー、
クラシックコントローラーPROなどのコントローラーを使用することができる。
クラシックコントローラーの新品購入は難しいが…
ゲームキューブコントローラーはスマブラで使用者がいるためか
2022年の今でも新品が出回っている。
プレステ信者だった自分には使いにくい【Zボタンが硬すぎる】問題があったが…
カチカチZボタンなるタクトスイッチを購入し、半田づけして
自分好みのコントローラーに改造して満足しました。
WiiのゲームがしたいならWiiUを買おう!
突然の裏切り
と思えるが、Wiiを購入し3ヶ月後にはWiiUを購入しました。
理由としてはHDMIが普通に使えることと、VCを始めとしたダウンロードコンテンツが
2022年8月に終了してしまうとのことで急いで購入するはめになりました。
HDMIを標準で装備しているため、映像にノイズが走らないしきれいである。
WiiUはWiiのゲームができるだからこそWiiのゲームがしたいならWiiUを購入したほうがよいと思う。(進次郎並構文)
WiiUの弱点はゲームキューブコントローラーが使用できない。
スマブラ用変換器をWiiUに接続し、ゲームキューブコントローラーを接続しても認識されない。
メーカー外の変換器を使えばできるかもしれないが、それをするぐらいならクラシックコントローラーを使ったほうが良い。
じゃあなんすか、Wiiくんの購入は無駄だったってこと?
Wiiの上位互換はWiiUなのは間違いないのですが、
GCの上位互換(ゲームボーイできないけど)はWiiである。
つまり…
今もなおリメイク、移植が待たれるゲームキューブソフト
カービィのエアライドを始めとした、ゲームキューブのゲームを遊ぶことができる。
もちろん、ゲームキューブコントローラー接続ポートはWiiに標準搭載!
なるほど!だからWiiUでなくWiiを買う必要があったんですね!!
まとめ
最新ゲーム機に移殖やリメイクされるのが一番だと思うが、
それが叶わないゲームも多数ある。
昔のゲーム機を現在にもできるようしていくのが、
ゲームを末永く楽しむコツなのかもしれない。