撮影スペース以外でも一眼レフで魅力的な写真を取れるようにしたいと思い。
メガミデバイスの日常?写真をTwitterにアップする有名な人を参考にほぼ同じストロボを購入しました。これで、設備の言い訳は出来ないな。
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GODOX TT685C&X1T-C


メーカーが中国なので、箱は中国語がいっぱい書かれていますが、取説などは日本語のものも入っています。
特に怪しい翻訳とかではなく普通に読めます。

購入に至った経緯
冒頭でも言ったとおり、撮影スペース外での撮影のためがメインですが…

ストロボ自体は格安のやつを持っておりそれなりに撮ることは出来ます。

しかし…
発信機を持っていないので直接つけるしかなく、
とにかく重いのは何とかしたかった。
自動調光がない影響はよくわからないのですが、合ったほうが良さそうということでTT685CとX1T-Cの購入する決断に至りました。

kissX7にX1T-Cを取り付けるとこんな感じ。
手に持っての撮影もこれなら可能ですね。
取り付けや設定

足は付属でついていなかったので別途で用意。
格安ストロボにすらついてきてるのにどうして…。

設定もよくわからなかったが、チャンネルは1のまま
矢印?のボタンを押してで左上を●ETTLに変更し

発信機をつけたカメラのシャッターを半押しして
赤外線通信の如くペアリング。
説明書を読んだがイマイチ…感覚で設定したが大丈夫そうだ。
GODOXTT685C&X1T-C&kissX7での撮影
説明書にはKissx7対応とは書いていなかったものの、問題なく動作しました。
適当にパシャパシャ…


撮影の仕方がいまいちわかっていないのもありますが、天井からの光量が増えるためか影が落ち意外にも暗く映る。


この辺は、編集ソフトの力で自分の好みの明るさに調整するほうが良さそう。

照明の明るさで顔の影を消した明るさより、ストロボの光のほうが輪郭とかしっかり残したまま明るくできそう…。
わかってはいたけど設備だけでは納得行く写真が取れそうには無い。
色々撮影してコツを掴んでいきたい。